沖縄面白本棚

日々の活字チュウ毒生活の本から これは面白い本!を紹介します。 このブログで紹介するジャンルは、ノンフィクションを中心にあまり有名ではないが、読むと面白い本です。もちろん沖縄本も紹介しますね。

通勤本1冊目「明治維新にカギは奄美の砂糖にあり」


大河ドラマに関連して調べている、奄美についての本。

大変興味があるのは、薩摩藩が幕末の時代に藩の財政の8割を占めていたのが
奄美の黒糖によるものだったという事実。

その財政力がなかったら、西郷も幕末で活躍できなかったかもしれない。
かなり面白そうな本みつけた。


【内容情報】(「BOOK」データベースより)
明治維新のころ、欧米の列強は競ってアジアに進出し植民地を確保していた。幕末、薩摩藩はこの危機を強く意識し、日本最大級の軍事力を備え薩英戦争に勝利。さらに徳川幕府を倒し、明治政府を樹立することができた。この軍備を可能にした、薩摩藩の豊かな財政の秘密とは?歴史から隠された謎の金脈の真実をひも解く。

【目次】(「BOOK」データベースより)
序章 幕末・日本の置かれていた状況(薩摩藩開国論の理由/沖縄は本土より七年前に開国させられていた ほか)/第1章 薩摩藩vs奄美大島(薩軍の奄美侵攻/薩摩藩による奄美の支配 ほか)/第2章 徳川幕府vs薩摩藩(薩摩藩の藩財政/木曽川の治水工事 ほか)/第3章 幕末・なぜ日本は植民地化されなかったのか(軍備増強の必要性/薩英戦争の原因・生麦事件 ほか)/第4章 奄美の砂糖が明治維新をもたらした(薩摩藩による奄美の間接支配/奄美の砂糖 ほか)

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
大江修造(オオエシュウゾウ)
1938年、東京都生まれ。両親が鹿児島県大島郡龍郷町出身。母方の家系は琉球王の末裔である田畑家。東京理科大学理学部卒業後、石川島播磨重工業株式会社(現IHI)勤務。東京理科大学非常勤講師、東京理科大学図書館長などを経て、東京理科大学理学部教授。工学博士。米国化学工学会が蒸留工学における顕著な貢献により表彰(2008年)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)












通勤本2冊目「銀座のママの心得」


今、一番通勤で疲れた時に読んで、笑える本が『マリコエッセイ本』
この本でも銀座のママがどんな活躍してくれるか楽しみ。



内容情報】(「BOOK」データベースより)
「こんなことがあっていいの…」被災地の光景に涙してばかりはいられない。精力的なボランティア活動をするイケメン青年たち、人生経験を生かして東北の未来作りに奔走する仲間に触発され、超オリジナル支援策「銀座のママプロジェクト」を立ち上げる。髪を高く結い上げて、さあ超高級クラブにご出勤!人気連載、激動の一年。

【目次】(「BOOK」データベースより)
楽観主義者宣言/妻よ、ガンバレ/冬の出来ごと/ツバの海/いらっしゃい/風邪の理由/ケンカ売ってんの!?/大腸の話/準AKBメンバー/マスクのルール〔ほか〕

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
林真理子(ハヤシマリコ)
1954(昭和29)年、山梨県に生まれる。日本大学芸術学部を卒業後、コピーライターとして活躍。82年のエッセイ集「ルンルンを買っておうちに帰ろう」がベストセラーとなる。86年「最終便に間に合えば」「京都まで」で第94回直木賞を受賞。95年「白蓮れんれん」で第8回柴田錬三郎賞、98年「みんなの秘密」で第32回吉川英治文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)




銀座ママの心得 (文春文庫)
林 真理子
文藝春秋
2014-03-07



自宅本1冊目「笑うお葬式」


ノンフィクション応援サイトのHONZから見つけた本。

芸能人である野沢直子の父親は面白人生を歩んできた。
そのオヤジと家族が日々戦ったことを悲しく悲惨に描くのではなく、
明るく元気が出る内容になっていそうな話。
まだ読んでないけど、ドキドキするねえ。


内容情報】(「BOOK」データベースより)
事業を手掛けては失敗する父と、成功を信じて疑わない母ー。可笑しくて切なくていとおしい。野沢家の人々の激動の日々を真っ直ぐに見据えた渾身の患動作。

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
野沢直子(ノザワナオコ)
1963年東京都生まれ。高校時代にテレビデビュー。叔父、野沢那智の仲介で吉本興業に入社。91年、芸能活動休止を宣言し、単身渡米した。現在アメリカ在住で、年に一~二度日本に帰国してテレビや劇場で活躍している。長女は、総合格闘家の真珠・野沢オークライヤー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



笑うお葬式
野沢 直子
文藝春秋
2017-10-12

通勤本『退屈すれば脳はひらめく』

私は通勤電車では、スマホは見ないようにしている。
電車の中で皆がスマホを見ていると「不気味」な雰囲気がするし、
自分が読んでいる本がスマホより面白いとおもっているからだ。

脳にもそのほうがいいと、本書で確かめてみたい。

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
世界中から2万人が参加した、米人気ラジオ番組発「退屈するための」実験的プロジェクト。ポイントはスマホとのつき合い方。画面を見ているうちに、ハッと気づいたら2時間たっていたときの、あの後ろめたさ。スキマ時間を有効活用してるはずなのに、なぜか長くなっていくTo Doリスト。メールの返信に追われて何もできない午前中…便利に使っていたはずのスマホに、いつの間にか使われていないだろうか?本書を読んで、今日から1週間「退屈するための」プログラムに参加してみよう。退屈な時間にこそ、アイディアがひらめくことが必ず実感できる!

【目次】(「BOOK」データベースより)
プロローグ 退屈とひらめき/ウォームアップ 退屈することのメリットとは?/1日目 自分を観察しよう/2日目 移動中はスマホをしまおう/3日目 写真を撮らずに一日過ごそう/4日目 例のアプリを削除しよう/5日目 フェイクケイション(偽休暇)をとろう/6日目 いつもとはちがうものを観察しよう/7日目 プログラムメニューまとめ/エピローグ ひらめく人になろう

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
ゾモロディ,マヌーシュ(Zomorodi,Manoush)
ジョージタウン大学卒業。BBCニュース記者/シニアプロデューサー、ロイターテレビジョン等のフリーアンカー/リポーター、メディアコンサルタント等を経て、ニューヨーク公共ラジオ局(WNYC)のテクノロジー番組『ノート・トゥ・セルフ(Note to Self)』のホストおよび編集ディレクターに就任。デジタルライフにおける諸問題について、識者およびリスナーとの対話や実験などから答えを探っている。ニューヨーク・プレス・クラブから4回も賞を受けるなど、受賞歴多数。2014年、女性メディア同盟から「優れたホスト」に選ばれる










自宅本『新宿、わたしの解放区』

新宿のゴールデン街には、数回しか行ったことがないが、
その飲み屋街に80代の店主が経営しているという。
その方、ミッちゃんのすんごい波乱万丈の自伝が本書。

是非楽しみにしたい。


【内容情報】(「BOOK」データベースより)
ゴールデン街の60~70年代を今に伝える名著が“増補版”で復活!2010年代もおミッちゃんは元気にバーをやってます。気高く野蛮な人々と歩んだ道のり。

【目次】(「BOOK」データベースより)
根室/函館、札幌/上京/映画の世界へ/恋人/写真の世界へ/新宿ゴールデン街/秋田くん/解放区/竜馬暗殺〔ほか〕

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
佐々木美智子(ササキミチコ)
1934年(昭和9年)北海道根室市に生まれる。22歳で上京、新宿でおでんの屋台を引いたあと、日活撮影所の編集部に3年間勤務。東京綜合写真専門学校で写真を学び、日大全共闘、映画のスチール写真などを撮る傍ら、新宿ゴールデン街で“Barむささび”、新宿歌舞伎町で“ゴールデンゲート”などを経営。1979年にブラジルへ渡り、アマゾンで9年間飲食店・ペンションなどを経営する。88年、サンパウロへ移り、私設図書館を創立。93年に帰国し、伊豆大島で“アマゾンクラブ”などを経営する。2013年に東京に戻り、2014年から新宿ゴールデン街で“ひしょう”を引き継ぐ

岩本茂之(イワモトシゲユキ)
1967年(昭和42年)京都府生まれ。同志社大学文学部卒。北海道新聞記者。1991年に入社し、政治部、整理部、岩見沢総局、東京社会部、文化部などを経て、現在、東京報道センター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)






新宿、わたしの解放区 [増補版]
佐々木美智子
寿郎社
2017-09-28

明けましておめでとうございます。
本年も引き続き、面白い本を『沖縄面白本棚』ご紹介していきま~す。
たまに気が向いたら、読んでくださいね。

本日から始まった、NHK大河ドラマ『西郷どん』の原作本を年始の1冊目です。

いつもの大河ドラマの始まりで「幼少篇」から入りました、第一話。
原作本では、西郷の息子である、西郷菊次郎が京都市長の頃から始まります。
そして、市長の思い出話としてオヤジである西郷隆盛のことを語ることで物語がスタートします。

ドラマは原作とは違う味があって、今後の西郷どんが楽しみになってきた。

本書の物語で西郷は人生で2回、島流しに遭います。

その1回目に流される、奄美大島が私の先祖のお墓が有るところです。
そして、なんと同じ龍郷という部落です。(現在は龍郷町です)
だから、今回の物語は非常に気になる物語になりそうです。
琉球と奄美、そして鹿児島との関係も気になるところです。

物語全体を通して感じるのは、西郷どんと出会った人達が
皆、西郷の大きな瞳と包容力に包みこまれて、西郷ファンになってしまうんです。
だから、男女に関係なく西郷は好かれるんだろうなあと感じてしまう。

この物語をきっかけに、もっと読みたい本が沢山出てきたので、
今後、このブログでご紹介しますね。


【内容情報】(出版社より)
なんという目をした男だーー。吉之助の目を見た者は、誰もがそう呟いた。下級武士の家に生まれた西郷吉之助は、貧しいながらも家族や友に恵まれて育つ。のちに大久保利通となる正助とは、素読をし、相撲をとる郷中仲間だ。藩主・島津斉彬の雄姿を間近に見た吉之助は、いつの日かこのお方にお仕えしたいと焦がれるようになる。時は幕末。夢かない斉彬のお側仕えとなった吉之助は、名君と心を一にし、江戸に京都に飛び回るようになる。激動の青春編!

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
なんという目をした男なのだー。吉之助の目を見た者は誰もがそう呟いた。下級武士の家に生まれた西郷吉之助は、貧しいながら家族や友に恵まれて育つ。のちに大久保利通となる正助とは、素読をし、相撲を取る郷中仲間だ。島津斉彬の雄姿を間近に見た吉之助は、いつの日かこのお方にお仕えしたいと焦がれるようになる。時は幕末。夢かない、藩主・斉彬のお側仕えとなった吉之助は、名君と心を一にし、江戸に京都に飛び回るようになる。激動の青春編!

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
林真理子(ハヤシマリコ)
1954年、山梨県生まれ。日本大学芸術学部卒。86年「最終便に間に合えば」「京都まで」で直木賞、95年『白蓮れんれん』で柴田錬三郎賞、98年『みんなの秘密』で吉川英治文学賞、2013年『アスクレピオスの愛人』で島清恋愛文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


西郷どん! 並製版 上
林 真理子
KADOKAWA
2017-11-01







通勤本『マリコノミクス


頭が疲れている時に、気軽に通勤で読めるエッセイ。
林真理子のエッセイは笑える。







自宅本『ドリーム』


映画ドリームの原作本。

NASAに数学者として勤務した黒人女性の成功話。
映画を観てないので、この本で数学者の女性たちの活躍を読みたい。


ドリーム NASAを支えた名もなき計算手たち (ハーパーBOOKS)
マーゴット・リー シェタリー
ハーパーコリンズ・ ジャパン
2017-08-17



通勤本『げんきな日本論』

東大のげんきな社会学者と社会学博士が書いた歴史の視点から
元気な日本を考えて行こうと言う本。
果たして、この本を読んで元気なれるのだろうか?








自宅本『おクジラさま』

HONZで紹介して気になっている本。
クジラの物語。




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