先日のブクブク交換のプレゼント本で頂戴した本。
女一人での旅ってどんなところ行くのだろうねえ。
4年間で47都道府県をふらりと廻ってしまう行動力は凄いし、
自分で行ったことない場所に行っている著者が羨ましい。
二冊目「医者とはどういう職業か」
医者は皆から尊敬されている職業だと思うが果たして現状はいかに。
医者を目指す医学部学生はどこまで医師の現況を知っているのだろうか?
本書はその医師の現状を知る上で必要な本なのか内容を期待したい。
三冊目「国のために死ねるか」
著者は海上自衛隊の特殊部隊である「特別警備隊」の創設に関わっていた経験が
この本に活かされているらしい。
お国の為に死ねるかというタイトルはインパクトがある。