一冊目「フィリピンパブ嬢の社会学」


著者は大学院の修士論文に「フィリピンホステス」について取り上げるべく
名古屋のパブで初めてミカと出会った。
そこからパブ嬢との同棲が始まる実話。





二冊目「字が汚い」


表紙の字がいい。
味のある字。
大人っぽい字。
果たして作家や著名人の文字がどうやって綺麗になっていくか?
著者自身の文字はどうなっていくのか?


字が汚い!
新保 信長
文藝春秋
2017-04-14




三冊目「笑う戦国史」


会話形式の軽いノリで主な戦国武将が出てきて、
歴史の流れが分かるという面白歴史本。